男子プロレスラー(日本人)

石井智宏はいい人でかわいい?料理が上手い?結婚相手は?首や身長もWiki風プロフィールで紹介!

引用:https://www.instagram.com/submissionkiing/

現在では一大ムーブメントを起こしている

新日本プロレスで中心にいる人物は、

棚橋弘至選手やオカダ・カズチカ選手、

内藤哲也選手に鈴木みのる選手、

そしてケニーオメガ選手など。

しかしその「最強」の「対戦相手」として、

彼らの前に立ちはだかる男がいます。

その男こそが石井智宏選手です!

決して大きくない体に高くない身長ですが、

その強靭な足腰や首そして鋼の精神力から

繰り出される様々な技で立ち向かう姿は、

「名勝負製造機」とファンから呼ばるほど!

石井智宏選手の試合にハズレはなくて、

しかも石井智宏選手の対戦相手はことごとく

評価が上がっていくというジンクスまで

あるくらいなんですよね!

身長が低くても太く短い独特な体格で

タフが売りの特攻タイプの選手!

激闘派レスラーの石井智宏選手ですが、

リングを降りてからの姿は実は可愛いとか、

ブログには料理の画像がたくさん載っていて

奥さんがいるのか気になりますよね!

はたしてカワイイお嫁さんなのでしょうか、

それともまだ彼女の段階なのでしょうか?

元チームメイトでWWEのスーパースター、

中邑真輔選手との関係など様々な疑問が

浮かび上がってきます!

今回は名勝負製造機の屈強ファイター、

石井智宏選手のからを紹介します!

石井智宏のWiki風プロフィール

引用:https://www.instagram.com/revprouk/

リングネーム 石井 智宏
読み方 いしい ともひろ
本名 同じ
ニックネーム STONE PITBULL
生年月日 1975年12月10日
年齢 42歳
出身地 神奈川県川崎市
身長 170cm
体重 100kg
血液型 O型
所属 新日本プロレス
プロデビュー 1996年11月2日

 

石井智宏選手の誕生日は1975年12月10日で

神奈川県川崎市出身のプロレスラーです!

身長170cm体重100kgというずんぐり体型で

プロレスラーとしては決して大きくない身体。

しかし精神力やハートの強さには誰にも

負けない強い志がありました。

学生時代は野球に熱中していた石井智宏選手。

1996年に天龍源一郎源一郎さん率いる

WARに入門しました。

1996年11月2日超電戦士バトレンジャーZ戦で

プロレスデビューを果たします。

この時代からすでにファイトスタイルが

確立していたと言われる石井智宏選手!

しかし入門したのがWARという団体とは、

実に石井智宏選手を象徴する事柄ですよね!

 

未だにプロレスファンの間では語り草と

なっている団体「SWS」の崩壊後、

天龍源一郎さんが立ち上げた団体です。

メガネスーパーという大資本がプロレス界に

参入して紆余曲折はあったものの、

SWSという団体を設立します。

しかし狭いプロレス村は「新規参入」を

許さなかったんですよね。

業界大手のプロレスメディアによる

ネガティブキャンペーンなどによって、

SWSはその短い生涯に幕を閉じました。

 

それからゴタゴタを吹き飛ばす「浪漫」を

掲げた天龍源一郎源一郎理想の団体それが

「WAR」という団体なんです!

名前の意味は「レッスル アンド ロマンス」、

その「浪漫」に惹かれて入門したのなら

今の石井智宏選手のスタイルも納得の一言。

その後は天龍源一郎さんが新日本プロレス

参戦するようになると付き人として

新日本の巡業に帯同していきます。

石井智宏選手は試合には出れませんでしたが

新日本の練習には参加しました。

当時すでに新日本ジュニアのトップにいた

大谷晋二郎選手やケンドー・カシン選手、

高岩竜一選手らとスパーリングを行い、

トップレスラーの戦いを経験します。

 

しかし1998年にWARが崩壊してしまい、

石井智宏選手はフリーとなって様々な

インディー団体を転戦することになります。

そして90年代のインディー界のレジェンド、

ディック東郷選手を中心に折原昌夫選手、

外道選手や日高郁人選手らで結成された

ヒールユニット「FEC」へ参加します!

Far East Connectionと名付けられた

このヒールユニットはインディー界で

一大ムーブメントを起こしました!

WWEにまで進出したヒールユニット

「海援隊DX」の後のヒールユニットとして

とても人気を博しましたね!

しかしみちのくプロレスを主戦場にしてきた

FECはライバル「スカルアンドボーンズ」と

対抗戦に敗れて解散してしまいます。

石井智宏選手はFECではWAR時代からの

先輩であり「CHAOS」の仲間だった

外道選手と共闘しています。

ユニットが解散してお互いの道を歩み続け、

再び新日本プロレスで交わるとは、

なんて「浪漫」があるんでしょうか!

 

再びフリーとして様々なプロレス団体を

転戦することになった石井智宏選手。

ここで大きな動きを見せます。

なんと長州力選手のサイパン合宿

乗り込んだんです!

そして合宿に参加させてくれるよう直談判!

長州選手のサイパン合宿といえば、

「ここ一番!」ってときに実施されるもの。

この時は新日本を離れてWJプロレスを

立ち上げようとする時でしたね。

そんなキャリア史上で一番ピリピリしていると

いっても過言ではない長州力選手に対し、

ノンアポ突撃するなんて・・・!

石井智宏選手は根性がスゲーっす!

 

厳しい合宿を乗り越えてWJプロレスの

所属となった石井智宏選手。

しかしこの団体もまた長くは続きません。

WJを退団後は石井智宏選手が中心となった

プロレス興行会社「リキプロ」を設立。

団体ではなく「興行会社」としたのは、

所属選手が少ないためです。

試合をする際は他団体からレスラーを

レンタルして開催していました。

そんな中きっとプロレスファンならば

記憶にある興行を開催します。

それが「LOCK UP」

長州力選手も参戦してそのイズムを組み、

真っ向勝負をコンセプトにしており、

新日本プロレスの単発興行として行われた

LOCK UPは昔ながらのプロレスファンを

虜にする試合スタイルでしたね!

一部のコアなプロレスファンからは

「このブランドを復活させてほしい」

という声がいまだにあるほど!

 

そしてこの大会で石井智宏選手にとって

ターニングポイントになる出会いがあります。

それが矢野通選手とのタッグ結成!

LOCK UPで何度もタッグを組みんで後から

参戦してきた真壁刀義選手たちと激しい

試合が認められて遂に新日本プロレス

本シリーズへ参戦していきます!

メジャー団体のリングへ上がることが

ようやく叶った石井智宏選手。

しかし時代はプロレス大低迷期。

特に新日本プロレスは武藤政権の全日本に

三沢政権のNOAHに押されに押され、

かつてないほどの氷河期を迎えていました。

ところが棚橋弘至選手や中邑真輔選手、

オカダカズチカ選手らの活躍でだんだんと

プロレス人気が出てきたときに彼らとは

一線を画す形でデビュー時から変わらぬ

真っ向勝負スタイルで人気が出てきました。

 

新日本プロレスの再興は棚橋弘至選手の

人気によるものでした。

中邑真輔選手やオカダカズチカ選手との

ライバル抗争が非常に過熱していき、

その人気は不動のものになりました。

戦い方が女性や子どもから支持される一方、

石井智宏選手のファイトスタイルとは

昔ながらのファンをも魅了したんです!

ジャンルが盛り上がるにはマニアの存在は

不要という説がありますが、

新日本プロレスはキチンとマニア層も

引き込む戦略をとっています!

大きな要因の一つは長い下積み生活と

苦しみながらも真っ向勝負だけは

捨てなかった石井智宏選手の存在が

極めて大きいといえるでしょう!

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石井智宏の必殺技は?あの入場曲は?

激しい戦いに向かう選手やファンの

気持ちを煽る入場曲

石井智宏選手の入場テーマは

Stone Pitbull / MAY’S

石井智宏選手自身がファンだと公言する、

MAY’Sの力強い曲で会場は一気に熱狂の渦!

『Tomohiro Ishii Custom titantron』




引用:https://www.youtube.com/watch?v=iPP5gElsaG4

このテーマにのせて入場して激しい戦いが

繰り広げられるのですが、

その石井智宏選手のレスリングスタイルを

一言で表すなら「武骨」!

この一言に尽きますよね!

打撃ならチョップ、ラリアット、延髄斬り。

スープレックスならボディスラムに

バックドロップと、

昭和のレトロなスタイルが丸出しの

頑固プロレスを武器にしています。

 

中でも石井智宏選手を必殺技と言えば

垂直落下式ブレーンバスター

一番使われるフィニッシュホールドです!

威力も派手さもそして何より説得力十分の

この技は獣神サンダーライガー選手を始め

多くのプロレスラーもフィニッシャーに

使っているポピュラーな技ですね!

 

そしてここ一番って時のフィニッシュは

イシイドリラーです!

持ち上げた相手を後ろに投げずに、

そのまま反転させて抱え上げて落とす、

危険度MAXの奥の手!

そしてこの技は同じCAOSの仲間であった

中邑真輔選手が名付け親でもあります!

 

その他の石井智宏選手の技の特徴は、

少ない技で試合を展開するというもの。

しかしベーシックな技にも石井智宏選手の

アレンジを加えたモノもあります。

それがスライディングラリアット

ダウンした相手の上半身を起き上がらせ、

ロープの反動を利用してなだれ込むように

相手の首から顔面にラリアットを叩きこむ!

 

これはZEWRO-1や様々な団体を股にかけ

活躍して「弾丸戦士」の異名を持つレスラー、

田中将斗選手からのインスパイアが大きいと

言われています。

インディーズ時代から交流があり、

新日本のリングでもNEVER無差別級を

巡る熱い戦いで何度もぶつかった両者。

田中将斗選手の必殺技が「スライディングD」

というスライディング式のエルボー。

この技を何度も喰らって試合中の閃きで

田中選手にブチかましたのが石井智宏選手の

必殺技になった大きなきっかけです!

 

二大必殺技の他にフィニッシュではないですが

大きなインパクトを残す技があります!

それが頭突き

もう技でもなんでもないですね(笑)

しかし石井智宏選手の頭突きは何が凄いって

その音!

試合の終盤にお互いが手の内を出し合い、

決め手を探っている展開の時ですが、

がむしゃらにチョップやエルボーを

打ち合う両者の構図で出る石井智宏選手の

頭突きはノータッチ頭突き

 

相手の頭をもって狙い定めるといった

繰り出し方ではないんです!

相手が頭突きなんか来ないと思って、

ノーガードの時に思いっきりぶち込む!

しかも石井智宏選手はレスラーの中でも

身長的には低い部類に入ります。

だから降り下ろす頭突きじゃなくて

かち上げる頭突きになるので、

したがって目に当たったり顎に命中したり

額と額がカチ合ったり・・・

これを出すときは必ずと言っていいほど

両者ともに負傷してしまいます!

石井智宏選手の「勝ちたい!」という

気持ちは流血では止まらないんですね!

血も止まらないけど・・・!

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石井智宏の首の強さは?怪我したことはあるの?

引用:https://www.instagram.com/dartvader_one/

プロレスラーに付きもの言えばやはりケガ

激しい試合の中での怪我ですので、

一言にケガといってもその大きさは

命に関わることも少なくありません。

近年では高山善廣選手や本間朋晃選手が

首の怪我で戦線離脱に追いやられてしまい、

長期欠場を強いられました。

レスラーのほとんどは体に何かしらの

爆弾を抱えていることが多いです。

武藤敬司選手も長年膝に爆弾を抱えており、

2018年に人工関節を入れるために

一時現役を退く形となりました。

 

しかし石井智宏選手はというと、

大きなケガをほとんどした事ありません!

もちろん激しい試合をしている石井智宏選手、

今後ケガする可能性は十分ありますが、

逆を言うとあれだけハードヒットレスラーと

バチバチにやり合ってケガがないなんて、

モンスター並みのタフネス!

 

石井智宏選手の強さを支える肉体の中でも

一番特筆すべきは首の強さです!

ケニー・オメガ選手のVトリガーや

田中将斗選手のスライディングDなどの

打撃系SSランクの必殺技を何発喰らっても

キックアウトできるのは尋常ならざる

首の強さが故と言われています!

 

最初の師匠・天龍源一郎源一郎さんや

ハードトレーニングを課した長州力選手の

ハードルを越えて強くなった石井智宏選手。

「名勝負製造機」と呼ばれる所以は石頭と

深く根を張った大木のような首でしょうね!

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石井智宏は料理が上手い?実は可愛い一面も?

石井智宏選手の隠れた特技に料理があります!

長い下積みを経験してきた石井智宏選手、

食えない時代なんかは自炊もしたでしょうし、

道場ではちゃんこ鍋も作ったことでしょう。

実際に「食事はほぼ自炊」と石井智宏選手も

インタビューで答えています。

 

どういう料理かと言えば・・・

ガッツリの野郎飯!

これぞプロレスラーという感じの豪快な

ご飯が並んでいますね!

引用:石井智宏日記(オフィシャルブログ)

う、美味そう・・・

引用:石井智宏日記(オフィシャルブログ)

デザートまで!しかもこれも手作り!

そしてさらに、

引用:石井智宏日記(オフィシャルブログ)

炭水化物祭りと評する料理まで!

まさに男メシですね!

その他にガッツリ系のご飯の中にも

栄養士も納得するようなバランスが

取れた食事も作れるとか!

新日本の長いシリーズを何年も続けていく

秘訣は「石井飯」にあったんですね!

 

料理好きな一面をブログで確認していると

他の記事にも目がいきます。

その中で石井智宏選手のイメージにない

記事が目に飛び込んできました。

それは石井智宏選手がデビュー21周年を

迎えた日の控室の模様を書いた日のこと。

2017年11月2日のブログで石井智宏選手、

なんと仲間に祝ってもらえないことで・・・

スネています!

あのストーンピットブルが!

平成の星野勘太郎と言われた男が!

仲間に記念日を無視されれて・・・

スネちゃってます!

意外と可愛いところがあるんですね!

 

石井智宏選手はリング上で闘犬かと

思えるほど暴れまわっているのに、

ひとたびリングを降りるとまるでチワワの

ような顔を見せる石井智宏選手!

このギャップも魅力の一つですね!

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石井智宏の性格はいい人で優しい?イケメンでかっこいい一面も?

石井智宏選手のブログ「石井智宏日記」。

検索エンジンで石井智宏選手を検索すると

最初に出てくるのですが、

あのイカつい風貌でブログのタイトルが

「石井智宏日記」って素朴でかわいいな、

と思ってブログを見ると、

まず最初にタイトル画面に・・・、

え・・・アレの人・・・?

メチャクチャ怖いんですけど!

なんですかこのVシネ感なプロフィール画像!

恐怖心を一旦忘れて読み進めると先述した

料理や可愛い一面が出てくるのですが、

ここであることに気づきます。

 

それは・・・

ほぼ毎日更新してる!

そうです実は石井智宏選手は筆まめ!

しかも自分で撮影した選手の画像が

たくさん載っているんですよね!

ブログって選手とファンをつなぐ大事な

場所でもありますからね!

そこが分かっている石井智宏選手。

ファンを思って欠かさず更新している、

実はとってもいい人なんです!

 

石井智宏選手をカッコいいという声も、

最近ではちらほら聞こえます。

やはり新日本の会場にも女性ファンが増え、

オカダカズチカ選手や棚橋弘至選手のような

イケメンレスラーだけでなく、

石井智宏選手のような渋い男が好みだと

いうファンも多いのでしょう。

 

そんな声を集めようと色々と調べるうち、

なんとアメリカのラッパーで石井智宏選手に

似ている人がいるという情報がありました。

「N.W.A」というクルーを組んでいた、

アイス・キューブというラッパーです。

また奇しくも「N.W.A」なんて、

プロレスにゆかりがある名前ですね!

それにしても似てる!

え、っていうか兄弟?

ってレベルで似てますね!

まあイケメンといかやはりどうしても

イカつい印象が先行する気はしますが!

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石井智宏の結婚相手は?彼女はいる?

石井智宏選手のプライベートはどうでしょう?

石井智宏選手のブログなどを見ると、

どうやら奥さんはいないようです。

そして彼女の存在も無いようですね。

 

石井智宏選手ファンにとっては有名な話で

試合が終わったあとは朝まで飲み明かし、

昼過ぎまで寝て起きたらそのまま試合に

行くほどの大酒飲みです!

しかもあの巨漢体型にも関わらず、

飲むときには何も食べないという、

現代に蘇った酒呑童子!

 

そんな石井智宏選手は胃腸のほうが最近、

だいぶ弱っているらしいです。

胃腸薬の「新ビオフェルミンS錠」を

常備薬としているそうですね。

となれば老婆心ながら石井智宏選手に

ぴったりなお嫁さん候補として、

ビオフェルミンのCMをしている、

蒼井優さんなどいかがでしょうか!

聞くところによると蒼井優さんは

大相撲の大ファンとのこと!

大相撲出身の天龍源一郎さんの弟子なので、

ほぼ相撲出身といっても過言ではないです!

ね!

(ね!じゃねーよ!)

石井智宏の昔から現在のまとめ

武骨で昭和気質なレスラー石井智宏選手を

紹介してきました!

まとめますと、

・プロレス界のレジェンド、天竜源一郎と長州力に師事し、二人の真っ向からぶつかっていくスタイルでデビュー。
・苦労人であったが、新日本のリングでは、NEVER王座を巡る戦いや、G1、IWGPと活躍の場を広げ、「名勝負製造機」と呼ばれるほどのレスラーに
・プライベートではかわいらしい一面ものぞかせ、そのギャップはファンのみならずレスラーからも愛される存在に。

 

ファンの間ではNEVER無差別級は、

新日本なら石井智宏選手に真壁刀義選手、

他団体であればNOAHの杉浦貴選手や

ZERO-1の田中将斗選手などの真っ向から

ぶつかってくるベテランレスラー勢で

盛り上げてほしいという声もあります。

ただ石井智宏選手がNEVER戦線に絡むなら

このベテランたちで対戦相手を回すのは

正直もったいないと思います。

若手にこそ石井智宏選手は必要なんです!

 

アントニオ猪木氏が全盛期に体現した、

プロレスの醍醐味の一つ、

「相手にすべての技を出させて、それを全て受け切って、その上で勝つ」

という昔ながらスタイル

先述しましたが石井智宏選手は強靭な肉体、

そして常人離れした首の強さがあります。

ケニー・オメガ選手や内藤哲也選手らの

ハードヒットな技も全て受け切った上で、

自らの技を繰り出していきます。

このスタイルはぜひとも若い選手や

他団体の選手に味わって欲しいですね。

現在でもなお「名勝負製造機」と呼ばれる

石井智宏選手のスタイル。

トップ戦線だけでなく若手選手の最大の

壁にもなって欲しいと願うばかりです!