SHO(プロレス)の新入場曲がかっこいい!ヒゲドライバーの神曲!音源化は?【新日本プロレス】

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの新日本プロレス。
日々激しい戦いをする選手たちは、
様々なユニットに所属しています。

内藤哲也選手率いる、
新日本プロレスで一番人気の
ロスインゴベルナブレスデハポン。

外国人ファンからの
絶大な支持を得るBULLET CLUB。

団体の「お宝」を根こそぎ奪ってきた
最凶ヒールユニット、鈴木軍。

そして最近では共闘する姿もみせる、
新日本本隊とCHAOS。

そのユニット内にはタッグチームも存在しており、
タッグ戦線、ジュニアタッグ戦線で
熱い試合を展開しています。

その中で、ヤングライオンを卒業し、
海外修行を終え、
IWGPジュニアタッグ王座も獲得した、
ロッポンギ3KSHO選手&YOH選手。

タッグでの躍進も目を見張るものがありますが、
シングルでの活躍も、
これから期待していきたいところです。

そして、2019年のジュニアの祭典、
ベストオブザスーパージュニアに出場した2人。
ここである変化がおきました。

それはSHO選手が新入場テーマ曲
使用したことです。

そして、その入場曲カッコイイと話題なので、
今回は、SHO選手の入場曲について
紹介していきたいと思います。

そして、2019年に入って抗争が激化してきた、
鷹木信悟選手との初シングルマッチについても
触れていきたいと思います。

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SHOの新入場テーマ曲は名曲?ヒゲドライバーって?

SHOの新入場テーマ曲【動画】

2019年5月に開催された
「ベストオブザスーパージュニア26」
この開幕戦でSHO選手はいきなり
因縁の相手鷹木信悟選手と激突することとなりました。

そのSHO選手の入場に変化がありました。
いつもの聞き覚えのある
「ロッポンギ3K」のテーマではなく、
なにか、レトロゲームを彷彿とさせる
音が響き渡ります。

なんと、ベストオブザスーパージュニアに合わせて、
SHO選手が新入場曲を用意してきたんです!

引用:https://www.youtube.com/watch?v=ek-Sxr7uzlo&t=29s

タイトルはまだない、或いは公表されていません。
音源化もされていないので、ファンの方は早く
ゲットしたくてウズウズしていることでしょう。

入場曲やコスチューム、髪型などの変化は、
選手の気持ちの表れ、
気合いの入り方を示すメタファーです。
この戦いにかけるSHO選手の
意気込みが感じ取られますね!

SHOの新入場曲の作曲家は?

では、この曲はいったい誰がつくったのでしょうか?
この曲は、作曲家であり自身でも音楽活動をしている、
ヒゲドライバーさんの作品です。
チップチューンと呼ばれる、
ファミコンやゲームボーイといった、
レトロゲームで使用される
8bit音、いわゆる「ピコピコ音」
を使った楽曲を主に製作されています。

引用:https://twitter.com/higedriver

そして、ヒゲドライバーさんが楽曲製作した理由は、
単なる偶然ではありません。

SHO選手、実は、大のゲーム好きなんです!
特に、「音ゲー」が大好きで、
社会現象にもなった、
Dance Dance Revolutionや
ポップンミュージックなどに
はまっていた時期もあるほど!

ヒゲドライバーさんは、音ゲーの作曲も多く手掛けていて、
まさに、SHO選手からすれば大好きな作曲家が作ってくれた
「神曲」ということになるでしょう!

イントロから、ファミコンのコマンド選択や、
決定時のSEが多用され、
横スクロールアクションを彷彿とさせる
Aメロ、そしてサビ。
子ども心を忘れていないプロレスファン垂涎の楽曲です!

SHOの楽曲とベストオブザスーパージュニアがマッチした?

2019年のベストオブザスーパージュニアの告知は、
様々なコンテンツを使用していました。

そのなかでも、主に30代以上の男性のこころをくすぐったのが、
「ロックマン」のドットピクチャーで選手を紹介したものでしょう。
このドットピクチャーはファンの間で高評価を受けました。
そのことも相まって、SHO選手の新入場曲は30代以上の男性に
ドはまりする楽曲だと思います。

リーグ戦が終わると、
シングルで出場する機会は恐らく少なくなるでしょう。
しかしこの長いリーグ戦で、
チャントも定着し愛される入場曲になっていくと思うので、
是非とも、この楽曲の使用頻度を高めていってほしいですね!

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SHOと鷹木信悟の激闘

SHOと鷹木信悟の抗争

そして、その新入場曲でリングインしたSHO選手。
対角線にいる鷹木信悟選手に対し、
得意の弓引きポーズで挑発。
少し感情的になったのか、鷹木信悟選手が
SHO選手を睨みつけます。
それに対し、ググっと顔を近づけるSHO選手。
身長差があるものの、
それを気迫で吹き飛ばしていました。

SHO選手と鷹木信悟選手の因縁は、
鷹木信悟選手が
新日本プロレスに初参戦した頃から始まります。

タッグで激突した両雄。
しかし、初出場の鷹木信悟選手の圧倒的パワーの前に
SHO選手は撃沈。
必殺の「ラストオブザドラゴン」で3カウントをとられました。

その後のジュニアタッグリーグや
IWGPジュニアタッグ選手権などで、
2人の抗争は更に熱を帯び、
リング上ではもちろん、
バックステージやマイクパフォーマンスでも
火花を散らしてきました。

SHOの新衣装と新スタイル

その抗争に終止符を打つ。
そういう思いがSHO選手からは感じ取られました。
その思いを可視化させたのが、
新入場曲であり、新衣装でした。
それまでの、ゴールドのロングタイツから一転、
黒と黄色を基調にしたボクサーパンツと
キックレガースという姿に変貌したSHO選手。

そして、体つきや筋肉も、
かなりビルドアップされたように思えました。

個人的には、2019年4月以降タッグを組むことも多かった、
飯伏幸太選手に近いフィジカルをしている気がしました。

もしかしたら、飯伏幸太選手が千葉の奥地に建てた、
「飯伏幸太プロレス研究所」に
「研究」をしにいったのではないかと思うくらいの変貌。
そして、飯伏幸太選手の影響が感じ取られました。

その予想は、試合中に爆発しました。

これまで見せてこなかった、
打撃のコンボやサッカーボールキック、
そして、ジャンピングニーなど、
新しい動きを多く取り入れていました。

SHOが見せるプロレスのレガシー

特筆すべきは、
2019年に退団したKUSHIDA選手の
ホバーボードロックを彷彿とさせる
サブミッションを繰り出したことです。

SHO選手は新しい技を身につけてきましたが、
それは単なる「新技」ではありませんでした。

打撃やサッカーボールキックに関しては、
柴田勝頼選手を彷彿とさせ、
獣神サンダーライガー選手のライガーボム式のバッククラッカー、
ジャンピングニーは、鷹木信悟選手の同郷のレジェンド、
ジャンボ鶴田さんを想起させます。

つまり、SHO選手が習得した技は、
プロレス界のレガシー(=後世に残すべき遺産)
ばかりなんです。
そう思うと、ホバーボードロックも、
KUSHIDA選手の思いを纏い、
鷹木信悟選手にぶつかっていった
そういう風に感じます。

それだけ、鷹木信悟選手戦にかけていたし、
そこまでしなければ、
鷹木信悟選手に勝つことはできない、
そう思ったのでしょう。

結果は、鷹木信悟選手が
最後の最後に振り絞ったパワーファイトで
SHO選手の猛攻を潰しました。
ラストオブザドラゴン。
固い固い龍の鱗には、雷の矢は刺さりませんでした。

SHOの新入場曲と鷹木信悟、YOHとのまとめ

SHO選手の入場曲は、ゲーム好きなファンや、
子どもの頃の思い出を想起させる名曲だと思います。

一方の、YOH選手はこれまでの「ロッポンギ3K」のテーマで
入場してきました。
入場曲を変えたSHO選手に対し、
「ロッポンギ3Kを背負う」という思うがあったのでしょう。
衣装は、YOH選手の「パリピキャラ」を、更に進化させた
男性のセクシーさを強調したコスチュームでした。

解説席に座ったタイチ選手が
「いいカラダしてるなー」と思わず口にするほど、
色気が溢れていました。

スタイルを変える意志。
スタイルを貫く意志。

この2人のベストオブザスーパージュニアには
お互いの強い気持ちが垣間見えました。

そして、鷹木信悟選手との一戦。
敗れはしましたが、この一戦以降、
SHO選手は時の人として扱われるようになりました。

これまで、タッグのイメージが強く、
マイクパフォーマンスも苦手で、
イマイチ独り立ちできていなかった
イメージのSHO選手ですが、
鷹木信悟選手という最大にして
最強の相手に惜敗したことが、
観客の心を掴んだということだと思います。

新日本プロレスジュニアの
顔になる日も近いんじゃないでしょうか?
これからの活躍に期待です!